羊たちの沈黙〈特別編〉の価格比較。


注目のキーワード:

羊たちの沈黙〈特別編〉

羊たちの沈黙〈特別編〉
最安値: 販売店舗がありません。
平均価格: 販売店舗がありません。
メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
型番: GXBN15907
ユーザーレビュー: ★★★★★ レビューを書く


羊たちの沈黙〈特別編〉の価格比較・通販サイト一覧

大変申し訳ありません。この商品は販売店舗の登録がありません。

羊たちの沈黙〈特別編〉のレビュー

3ページ中1ページ目を表示 (8件)

R15指定が必要かも

★★★★★

  • レビュアー: さくらさく11
  • 2006-02-10

1991年のサスペンスミステリー映画『羊たちの沈黙』を収めたDVD作品です。
ハンニバル・レクターシリーズとして有名な本作ですが、
物語の時系列的には『レッド・ドラゴン』、今作、『ハンニバル』の順になっています。

ある日、FBI訓練生のクラリス・スターリング(ジョディ・フォスター)は
上官のクロフォードから部屋に呼び出されます。
その部屋には未解決事件の写真や記事などが壁一面に張られていて、
この後、彼女が担当する異常な連続殺人鬼バッファロー・ビルに関する写真や記事も。
写真には彼によって殺害された女性達の姿が写っており、どの女性も普通の死に方ではありません。
体の所々の部分の皮が剥がされていて無残な死に方をしています。
更に記事には『ビル 5人目の生皮を剥がす』との記載が・・・。

クラリスがクロフォードから指示された命令は、ハンニバル・レクター(アンソニー・ホプキンス)から
バッファロー・ビル事件に関する手掛かり探しの協力を得ろとの事。
ですが、このハンニバル・レクターも異常な連続殺人鬼・・・。
彼は天才的な頭脳を持ち精神医学にも精通していたのですが、人を殺しその肉を食べた経歴がある異常犯罪者。

何故そんな人物から協力を得なければならないのかは、バッファロー・ビル事件の捜査が暗礁に乗り上げたから。
そこでクロフォードは拘束中の連続殺人鬼から少しでも情報を得ようとしたわけです。

クラリスは早速、レクター博士が収容されているボルティモアに向かう事に。
厳重に隔離されている地下室に向った彼女はレクター博士と初めて対面をするのですが、
服装や喋り方から自らの生い立ちや何故FBIに入ったかを言い当てられ、追い返されそうになります。
でも、何とかミス・モフェットを探せとのヒントを得た彼女は自ら捜査に乗り出すことになるのですが・・・。

月並みですが、やっぱり演じている俳優人が凄いです。
ハンニバル・レクター博士を演じているアンソニー・ホプキンスはまさに適役の一言ですね。
迫真の演技というのかレクター博士が乗り移ったとでも言うのか本当に適役なんです(笑)。
アンソニー・ホプキンス自体は勿論、レクター博士のような人ではなく温和でやさしい人物なのですが、
あまりに強烈な印象が自分の頭に残っていて、なんとなくだぶらせちゃいます・・・。

クラリス・スターリングを演じているのはジョディ・フォスター。
彼女もこの作品を含めアカデミー賞主演女優賞を二度も獲得している世界が認める演技派俳優さん。
自分が彼女を始めて認識するようになったのが本作なのですが、本当にいい演技をしていますね。
最近の彼女はどうなのかというと、まさにいま公開中の『フライト・プラン』の主演をしております。

色々な意味で凄い作品なので是非見てはいかがでしょうか?。

羊たちの沈黙

★★★★★

  • レビュアー: yamako
  • 2005-12-26

1990・アメリカ
監督:ジョナサン・デミ
この映画はサイコサスペンスだが91年度アカデミー賞で5部門受賞(作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞、脚色賞)・ベルリン映画祭監督賞受賞・ゴールデン・グローブ受賞などなどに輝いた作品でジョディー・フォスターはこの年、女優賞とつくものは総なめにし、名を知らしめるようになった。
私はサイコサスペンスは好きなジャンルでよく観るがこれはよくできた作品だ。
「羊たちの沈黙」を観て原作ともいえるロバート・K・レスラーの「FBI心理分析官」と「快楽殺人の心理」を買って読んだものだ。
プロファイリングと言う言葉もこの映画、本から世界に認知されたものと言ってよいほど影響力があった。
ストーリーは若い女性を誘拐し、殺害後に皮を剥ぐという猟奇連続殺人事件で始まる。
捜査が行き詰まり常人には猟奇殺人鬼の心理はわかるはずは無い。
そこで若きFBI訓練生のクラリス(ジョディー・フォスター)に行動科から命令が下る。
それは元天才精神科医でありながら今は特別収容所に監禁されている人食い殺人鬼ハンニバル・レクター博士(アンソニー・ホプキンス)に捜査協力を頼み解決することだ。
しかしレクターは殺人鬼であり取引が限定される。
そこで最終条件はクラリスの過去を話すことでレクターは猟奇殺人犯のプロファイリングをすることに。
知性と異常性を持ち心理が全く読めないレクターと若手クラリスの会話がものすごく面白く興味を引く。
ラストもすごく良い終わり方で更に新たなる興味がわく終わり方である。

立つ名優

★★★★★

  • レビュアー: アマゾンレビュー
  • 2005-11-11

これをみてしばらくの間、レクター博士に似た人を探す癖がついた。いや、そんな恐ろしい意味ではない。あの立ち姿である。レクターの初登場シーン。彼は特に力むこともなく、ゆるりと立っている。ただ立っている。それがなぜこんなに衝撃的なのか。その立ち姿いっぱつでホプキンスはこの人間の持つ確信、狂気、貴族性を余すことなく表現した。レクターが画面に出ている時間はなんと16分。ホプキンスは16分でオスカーを手中に収めたのだ。これはハリウッド史上最短記録だという。名優の技、ここに極まれり。ただ立つことがこれほどのことだとは。当然ながらレクター博士並みの立ち姿の御仁はついぞ現れていない。


羊たちの沈黙〈特別編〉のレビューを書く

ニックネーム:
おすすめ度:
タイトル:
本文: