| ショップ名 | 価格 ポイント / 送料 | 支払い方法 | ショップへ |
|---|---|---|---|
|
¥1,197 |
|
ムラウチドットコムの通販サイトへ | |
|
¥1,500 |
|
アマゾン ジャパンの通販サイトへ |
2ページ中1ページ目を表示 (6件)
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
内容に関しては、文句なく満点です。ラストでトミー・リー・ジョーンズ演じるホークが口ずさむ「Fly Me To The Moon」が最高の効果をあげています。私にとって、この曲はエヴァのエンディングではなく、あくまでスペース・カウボーイの主題歌なのです。ではなぜ満点ではないかというと、吹き替えに不満があるからです。いや、DVD版の吹き替え(クリント・イーストウッド-小林清志、トミー・リー・ジョーンズ-坂口芳貞、ドナルド・サザーランド-松井紀雄、ジェームズ・ガーナー-大塚周夫)もいいと思うんですけど、私はやっぱりテレビで放送されたときの吹き替え(クリント・イーストウッド-野沢那智、トミー・リー・ジョーンズ-菅生隆之、ドナルド・サザーランド-広川太一郎、ジェームズ・ガーナー-青野武)の方がぴったりくるんです。できたら、クリントも是非山田康雄氏の吹き替えで見たかったなぁ…(ノ_<。)
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
最後に流れる「フライ ミー トゥー ザ ムーン」が堪らない。周囲の女性にはいまひとつ評判がよくないが、私(男性、40代)には血を滾らせてくれる映画である。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
42年前に宇宙飛行の夢を果たせなかった男4人が半ば終わった人生からまたのこのこと這い出し、最期の使命に奮闘するお話、と聞いて想像する通りの話だが、手練のイーストウッドとベテラン俳優4人組だけあって、時に驚かせ、はらはらさせ、笑わせ、そしてしんみりさせ、の段取りがきめ細かく張り巡らされて安心して楽しめる。そして旧ソビエトの行ったある事実(なのだろうか?)の暴露シーンも用意され、小さな驚きもある。イーストウッドといえば「許されざる者」「ミリオンダラー・ベイビー」が記憶に新しいが、そのいずれももはや引退したヒーローが最期に己の人生をかける挙にでる話で、この人はよほどそういう話が好きと見える。 しかしこの映画はタッチはあくまで軽やかで、監督としての幅の広さをも垣間見る思いだ。それにしてもここに出てくる役者はイーストウッド、サザランド、ガーナー、ジョーンズともはや中年ないし初老といった面々なのだが、男性として、というか人間としての色気を失っていない方ばかり。こういう人々に比べ日本の男性は枯れてしまうのがちと早すぎはしないだろうか。



