
| メーカー: | ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント | 型番: | TSDP-31055 |
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| 最安値価格: | ¥1,881 | 平均価格: | ¥1,881 |
| ユーザーレビュー: | レビューを書く | ||
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レビュアー: アマゾンレビュー
美女、剣戟、カンフー、恋、冒険・・・。
あらゆる要素が美しく融合し、とにかく観客として楽しめる要素が満載のすごい映画だ。
ただ、あまりにもそれらの要素が多すぎて、一歩間違えれば馬鹿映画になりかねないほど。
実は僕も、最初に見たときはあまりのワイヤーアクションの多さに「やりすぎ」と感じ、笑ってしまいました。
トータルではいい映画なんですが、ワイヤーアクションが嫌いな人は、見ない方が無難です。
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レビュアー: アマゾンレビュー
本作を簡単にまとめれば、Chinese ghost storyにも通じるような情緒と、ワイヤーアクションを交えたカンフー映画の面白さを兼ね備えた、稀有の作品として、大いに推奨に値する傑作と断言できるでしょう。まず、アクションの場面では、家の屋根を飛び越え壁をかけあがる、北京の夜の追跡劇から、その素晴しさに引き込まれます。湖の上を飛び越える場面や、竹林での戦いの場面は、その映像美とともに一生忘れられないものになるでしょう。それでいて、チャン・ツイィーが酒楼で大暴れする場面のようにコミカルな味付けも忘れていない。
情緒の点では、男女2組の恋愛が悲恋に終わる結末が何とも切ない。チャン・ツイィーが伝説を信じて、我が身を犠牲にすべく、橋から身を投げ、雲の中を滑るように飛んでいく、そこにヨー・ヨー・マのチェロの物悲しい音色が重なるラストもまた、多くの人の記憶に残る名場面といっていいでしょう。
アクションがない、静かな場面の映像美も素晴しい。ムーバイとシューリンの二人がお茶をたしなむ場面の美しさは、まさに画になります。
このように、色々な要素を兼ね備えた本作は、若干西域が舞台の場面が長すぎるかな、とは思いますが、極上の娯楽作として、末永く楽しめる作品であること請け合いです。
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レビュアー: アマゾンレビュー
国中にその名を知られる剣の名手ムーバイは、女弟子のシューリンに伝説の名剣“グリーン・デスティニー”を北京にいるティエ氏に届けるよう頼む。ティエ氏の屋敷に剣を届けたシューリンは、隣に住む貴族の娘イェンと出会う。イェンは剣士を目指していたが、親の命令で良家に嫁ぐことになっていた。二人は打ち解け合うが、その夜“グリーン・デスティニー”が何者かに盗まれてしまう。・・・屋根の上、水面、竹林など、いろんな場所で戦いが繰り広げられるのですが、正直ワイヤーアクションをあんなに頻繁に使わなくても、と思いました。無意味に足をバタつかせて飛ぶよりは、地面に足をつけて戦うカンフーや殺陣の場面の方が気迫を感じました。ひとつひとつの場面が絵になっていて、見ていて溜息が出るほどの美しさだし、それぞれの俳優が上手に立ち回りを演じていて、見応えのある映画だと思います。ストーリーの方は、物語の中心人物であるイェンよりは、むしろムーバイとシューリンの悲恋にじーんときました。厳しい武術の道を究めるために言い出せなかった想い。最後にシューリンがイェンに言う台詞は、涙なくしては観られませんでした。イェンの方は、うーん、自分の道を求めるお嬢様が無鉄砲ながらも自分の感情に正直に進んでいく、という感じ。可憐なチャン・ツィイーが、飛び跳ね、大男たちをなぎ倒し、盗賊や武術の達人とも対等に渡り合うのは見ていて爽快でしたが、どうもイェンが自分勝手に思えてなりませんでした。ヨーヨー・マの哀しい音楽、映像の美しさ、華麗なアクション、切ない恋と、どれもポイントが高いのですが、ラストの意味がわからなかった・・・。それが残念です。